万が一の備えに 防災バッグが 大事なのはわかっているし、
用意はしているという方も あると思いますが、
バッグは どこに置いてるでしょうか。
万が一の備えなのに、せっかくの備えがあっても、いつの間にか押入れの奥にいったり、
どこに 保管をしたか忘れてしまっては本末転倒です。
既に 世に広まっている防災バッグの多くが、押し入れや物置、
もしくはどこにあるかも忘れ去られてはいませんか。
わが家も 押入れの奥に入ったまま・・・。
防災バッグは避難するとき確実に持ち出せ、使えるものでないとだめですよね。
だけど、けっこう大きくて 場所を取るのが 難点。
いざという時、使える場所に置けない。
そのような残念な 防災バッグの置き場をつくったのが
「玄関スチールドアにくっつく防災バッグOTE」です。
OTEは On The EXIT (出口にある)の略。
マンションや アパートの玄関扉が、建築基準法により「鉄製」の防火扉
であることに着目し、強力な磁石で取り付けることができる防災バッグを開発。
バッグの外観は、玄関やインテリアの雰囲気を壊さず、空間に溶け込むデザインで、
色は 扉の色に合わせやすい色2色。
ありそうでなかった 玄関スチールドアにくっつく 防災バッグ
詳しくは
こちらから